Alternative New York

photo gallery:ノ−・モア・ブッシュ!NYでの反戦マーチ

Page 1 of 6|BackNextHome

  • 写真をクリックしてください。

NYで開催された共和党大会。イラク戦争やマッチョな保守主義など、ブッシュ政権の姿勢に脅威を感じ、反対する人々にとって、「ノー・モア・ブッシュ」の声をストリートで思い思いに表現する、またとないチャンスが到来した。

住人の6人のうち5人は民主党びいきと言われるNY。共和党に殴りこみをかけられて黙っていては、ニューヨークっ子の名がすたる。とはいえ、抗議のために集まった人々の間で、民主党大統領候補ケリ−を支持する人々の声はほとんど聴かれず、政党政治の枠を超え、国と世界に対するこの政権のかじ取りに対し、やむにやまれぬ人々の声がそこにはあった。

8月26日には、エイズと戦うアクティビスト集団「ACT UP」の人々は、大会が開かれる「マジソン・スクエア・ガーデン」近くの路上で服を脱ぎ捨てて、エイズ対策予算の増大を訴えた。翌27日には、政権の石油企業への肩入れと戦争に抗議して5000人を超える人々が自転車でマンハッタンを駆け巡った。28日には、安全な人口中絶への権利などを訴えて2万5000人以上の女性がブルックリン・ブリッジを行進した。29日の日曜日には、主催者側発表で50万人の人々が戦争反対を唱えて、厳重に警備されたマジソン・スクエア・ガーデン周辺を行進した。そしてブッシュ現大統領が共和党の大統領候補指名を受けた9月2日には、指名を受けての演説が始まる夜、ユニオン・スクエアで手に手にろうそくをもっての集まりが開かれ、NYの街はひさかたぶりに市民の声でわきたった。(by 宵っぱり)

09.11.04

Page 1 of 6|BackNextHome