| 皆様の御意見・メッセージ |
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| メッセージ 12: 2001年 10月19日 0:55 AM |
| 全てにただ、辛いだけです。 |
| 名前:DEN |
| 私が、初めてマンハッタンを訪れたのは9年前です。それ以来、マンハッタンが大好きになり毎年行ってました。もちろん、WTCにも・・・。辛いことがあった時、マンハッタンは暖かく迎えてくれた。それが、今回のことであまりの自分の無力さに辛くてたまりません。会社を辞めて駆けつけようとも考えました。でも、今の私には何も出来ない。情けない、辛いです。 今回、犠牲・被害にあった全ての方々に心よりお悔やみを申し上げるのと同時に、これ以上、悲しみを増やさないで欲しいと願うばかりです。 |
| メッセージ 11: 2001年 10月02日 10:26 AM |
| 同時多発テロの余波 |
| 名前:chobi |
| 私は大学で教員をしていますが、ムスリムのインド人を父親にもつ教え子がいます。彼女はその外貌から、渋谷の人ごみなどは恐くて歩けないといっています。また、ムスリムの外国人と結婚して、自らムスリムとなった教え子もいるのですが、二人してアメリカを非難し、ジハードも仕方がないといっているそうです。かと思えば、同じ学年に、米兵と結婚した人もいて、このままでいくと、教え子同士が敵味方に分かれて闘う事態になりそうで、心を痛めています。 また、スイスの友人が近々訪ねてくることになっているのですが、あちらでは、自爆テロー神風ー日本の連想からか、あれはアラブのテロリストではなく、米国の原爆による大量虐殺を恨んだ日本人のテロリストの仕業だという噂が流れていて、日本に行って大丈夫かと友人が電話してきたそうです。 一方、友人がニューヨークの被害にあった日本人のカウンセリングをしたのですが、その多くが日本企業に勤めていて、死体を踏み越え、上から人が落ちてくるなかを逃げ延びた人たちなのですが、誰一人、日本の本社から帰国してもいいといわれていないそうです。そればかりか、本社から電話がきても、「大丈夫か」の一言もなく、仕事の指示を伝えるのだそうです。 彼らは、たくさん亡くなったり行方不明になった人がいるなかで、生き延びたことに罪悪感を感じていて、スーパーで買い物して、その袋を持ち帰るのでさえ、そんなことをしていいのかと聞いてきたそうです。 今度のテロの波紋は計り知れないものがあると、つくづく思います。不安によって歪むことのない想像力が必要なのだと思います。 |
| メッセージ 10: 2001年 9月24日 10:54 PM |
| 日本のメディアのテロ論評を斬る |
| 名前:清瀬夏生 |
| 今回の悲劇についてごく一部の日本のメディア論評を見ますと、総じて明確な判断がつきかねる、と言ったところでしょうか。例えば『朝日』(9月22日朝刊)では5人に論評させています。青木冨貴子氏はN.Y.在住にしては表面をナゾルだけ。こんな論評、日本でテレビを見ているだけでも書けます。題名の「「真の英雄」若者は知った」はTIMES SPECIAL ISSUEの記事のパクリ。 「私もまた混乱している。日本の識者の中には、アメリカのグローバリズムが招いた悲劇だ、と高みの見物で既にまとめに入っている人もいるようだ。」とはミュージシャンのTETSUYA氏。「テロ生まぬ構造こそが必要」とは徳島大学の饗場和彦氏。それはそうだが、そのための具体的提言はなし。 そんな中で坂本龍一氏の「報復しないのが真の勇気」(タイトル)がやや救い。ただ、「暴力は暴力の連鎖しか生まない」は情緒的には納得できるが、ここまで幾多のジェノサイドを経験した現代史を生きる者には空虚に響く。祈りの領域と政治の領域を冷静に見つめ弁別しかつ連動させようとするような切り込みが欲しいのは私だけではありますまい。その際、先のTETSUYA氏の言う「高みの見物」から一般論を述べるのではなく、事件(戦争?)の現場からの衝撃・悲惨・直視をふまえて、その場にいなければ書けないような報告と、その場で苦しみ恐れる声が代弁する展望と希望を生かした論考を待ちたいと切望しております。N.Y.ならではの比較文化文明論への視点が強固であれば、日本のマスコミを覆う浅薄グローバリズムを一蹴できる、と考えるのですが。 |
| メッセージ 9: 2001年 9月23日 9:52 PM |
| 田中さんの投書 |
| 名前:大中 |
| 田中さんの投書を読んでご連絡しています。 Nutsの竹永さんが日本人の行方不明者探しを手伝っています。 hiro@interport.net ニューヨークに住んでいる人なら、日米カウンセリングセンターが低料金で利用できます。212-720-4560/4561 この他にどのような援助が必要か、教えていただければと思います。 |
| メッセージ 8: 2001年 9月21日 12:16 AM |
| 現地在住型日本人への政府/企業の対応について |
| 名前:田中 |
| 私はNYCに在住している田中と言います。 今回のニューヨークのテロ事件は本当に悲惨なものであります。 私は現場近くに住んでいてこの事件の実状を幾つかのメディアに流していますが、これらの作業の中でどうしてもとりあげてもらえないことがあります。 それは現地在住型日本人達へのサポートです。 私は以前より在米日本人間での明確な差別ともいうべき違いが気になっておりました。 アメリカに住んでいらっしゃる方々ならば派遣駐在員と在住型日本人の待遇や生活レベルの差など我彼の大きな違いはよくおわかりと思います。給与や保険類など生活の根本をなす部分から大きな隔たりがあるのは、日本の方々には余りご理解頂けない事実です。しかしこれらの現実はなかなか日本へは伝わりません。 今回の事件に関しましても、取り上げられるのは企業駐在員のみです。 日本政府や大企業は派遣駐在員へは各種の手助けを行おうとしていますが、彼らを現場で支えている現地在住組へは行方不明者の氏名の確認すら満足に行われない状況です。 しかし今回の事件で彼らの多くはその職を失いかねませんし、場合によっては滞在そのものが危うくなる方もいらっしゃいます。既に旅行代理店などでは現地採用女性職員が解雇になった例も聞きました。日本の女性雑誌などでは毎年のようにニューヨーク特集などが組まれておりましたが、これも今後は不透明と言わざるを得ません。 ここニューヨークでも駐在職員とその家族達はある一部の地域に集中してその住居を構え、現地との関わりを余り持たないまま帰国を迎えようとするのに引き替え、現地採用職員の多くは米市民と同じアパートに住み、同じスーパーで列をなして買い物をしています。実は彼らこそが日本の国際化の最先端のところでその重く大きな扉を開いているのにもかかわらず、しかし彼らは日本国家からも企業からも保護を受けることなく、理不尽な駐在職員の叱責に耐えながら日々厳しい業務をこなしているのです。 彼らに何か手をさしのべようとする省庁や企業は出てきていません。 しばらくは生活もままならないケースも多いであろうにもかかわらず、です。 なぜ見舞い金の給付や医療施設の提供やカウンセリングのサービス、場合によってはステイ先の確保やビザやパスポートの期限に対する措置など考えられることは幾らでもあるのに何もしないままなのでしょうか? やむを得ず帰国せざるを得ない場合でも就職先に斡旋であるとか、国民健康保険の拡大適用。または一時金の給付など出来ることは幾らでもあると思います。 大企業の派遣駐在員だけが海外で働く日本人ではないのです。 真の意味で海外の眼から見た日本を支えているのは彼らかもしれないのです。 未曾有の大惨事という異常事態と言うことも踏まえて現地採用職員へ対しての、アメリカとの貿易で利を得ている大企業や日本企業の温情ある配慮を心より願っております。 私はこれらのことを記事にして幾つかのメディアに発信いたしましたが全国メディアではいずれも没となっており、またはその内容の一部のみを取り上げられて極解されているものもあります。 是非なんとかして上げることが出来ないものでしょうか? 皆様のお力添えをお願いいたしたい所存でございます。 |
| メッセージ 7: 2001年9月17日 5:12 PM |
| This is just like Pearl Harbor!? |
| 名前:森重優実 |
| 街を歩いてても若い子たちが"This is just like Pearl Harbor." "Yeah, it's a sneak attack, you know."とか言っているのを小耳に挟みました。あの時あの戦 争でうまくいった(?)からまた同じように勝利する、と意気込んでいる人が多い みたいですね。 ところで、(既にご存知かもしれませんが)マドンナがコンサートで武力行使に対 する批判&反戦メッセージを送ったそうです。 http://www.cnn.com/2001/SHOWBIZ/Music/09/15/madonna.pledge.reut/index.html で見れます。 さすが大スターが言うと違いますねー。観客の反応は?ですが。。。 |
| メッセージ 6: 2001年 9月14日 3:42 PM |
| 果てしない資本主義の犠牲? |
| 名前:まりあ |
| 昨日から以前にニュースを送っていた日本のラジオ局、何局かに出演を依頼され、自分なりの考えを伝えましたが、日本とNYに住む日本人である私の意識の格差に、何か空しいものを感じます。 日本でもこちらでも色々なニュースの報道に関わってきましたが、今の私がジャーナリストとしてやるべきことがよく見えません。 もう一度、私たちは世界の価値観を見直す時に来ていると思います。とくに先進国に属する人たちは。この事件で犠牲になった人たちには、心から冥福を祈ります。しかしもしかしたら彼らはこの国が果てなく追求する資本主義の犠牲になったのかもしれません。かつて経済をカバーしていたときに、あのワールドトレード・センターにはよく足を運びましたが、あそこで考えさせられたこと は「資本主義とは何なのか」、“マネータリズム”に取り付かれた人間は一体、何処に行こうとしているのか。まるで神に金を捧げることによって、天まで昇ろうとしているのか。そんなことをあの高層ビルの中にあった銀行や証券会社のディーリング・ルームで考えたことがあります。 私はもっと自然に戻る、精神にフォーカスする。そんなことを思い、経済と関わるのをやめました。 アメリカは必ず再建するでしょう。が、また同じ道を目指し、同じ主義を突き進めることになれば、また、このような惨事は繰り返されるように思います。 私はアメリカがこれまでの世界とはまったく異なる価値観を持つ、平和で躍動的で、融合的な社会を構築していくことを願っています。それを可能にする力をこの国は秘めていると思います。ここにはそれを進めていくために役に立つ、多くの有能な人材、違う文化と才能を持つ人種がいるからです。そして人間はあらゆる可能性を秘めている。その可能性を信じて新しい明日を創造していかなければなりません。 この悲劇はこの世の終わりでも破壊の始まりでも、第三次世界大戦への突入でもない。そのことを日本の人たちにもしっかりと伝えていくのが、NYに住む私たちの使命だと考えます。 |
| メッセージ 5: 2001年 9月14日 7:32 AM |
| テロにも戦争にも反対です |
| 名前:cao |
| ワールドトレードセンター襲撃の映像に、強いショックを受けました。数千の人間の命が無造作に奪われて行く様をほとんどリアルタイムで見て、テロに対して激しい怒りとともに、助けにいきたいのにどうすることもできないもどかしさを感じました。不慮の死を遂げられた被害者の方々はどんなにか無念だったろうと思うと切なくなります。アメリカでは報復すべきとの意見が圧倒的だと聞きます。が、短絡的に戦争に及んでよいものかどうか。テロは確かに忌むべき所業ですが、そこに至るまでにはアメリカ外交のミスや戦争をしたがっている人達の操作があったという可能性もあると思います。戦争になれば経済はさらに悪化するかもしれません。湾岸戦争のときの教訓は果たして生かされるのでしょうか。冷静な姿勢が大切だと思います。 |
| メッセージ 4: 2001年 9月13日 11:53 AM |
| 危険な世論工作 |
| 名前:YO |
| アメリカの政治家とメディアの多くは、今回の襲撃を「パールハーバーの再来」と表現し、盲目的な愛国主義をかき立てています。その裏には「アラブ人も日本人と同じ危険で奇怪な人種」という世論工作が隠されています。昨日のニューヨーク・ポストには「21世紀のパールハーバーを直ちに叩き潰すべきだ。こんな虫けらを培養する国や都市は全滅させるべきだ」とまで書かれています。 こういうことは日本には伝わりません。英語からの翻訳ニュースを流している日本語サイトは「自主規制」によって日本の悪口を削除しています。(ほとんどは米系企業の運営ですから。) 小泉首相のブッシュ支持、果ては有事法改正の動きなどは、ホワイトハウスにとってこの上なく便利で滑稽なものでしょう。アメリカでもサンフランシスコ・クロニクルなどのコラムは「まだ犯人もわからないうちに、戦争、報復、パールハーバーなどと騒ぐのは危険だ」という冷静な見方をしています。www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?file=/chronicle/archive/ 2001/09/12/DD86544.DTL また小泉首相の言動にはどさくさに紛れて有事立法を通してしまおうという、危険な意図が隠されていることも見逃せません。 |
| メッセージ 3: 2001年 9月13日 5:45 AM |
| 世界の首都、NY |
| 名前:GURE |
| こんな悲惨な出来事が起こっても、自分の身だけを守ろうというのではなく、すぐにボランティアなどに積極的に参加する、NYの人々の強く人道的な姿に感動を覚えます。片や、我が日本で同様なことが起こっていたら、と考えるとゾッとします。その姿勢をなくさない限り、NYは世界の首都としての存在し続けます。 |
| メッセージ 2: 2001年 9月12日 10:18 PM |
| お悔やみ |
| 名前:くにひろ まさひこ |
| 平和を願うみなさまへ この度のニューヨークでの惨事で被害を受けられた方々、また、米国のすべての市民にたいして心からお悔やみ申し上げます。この事件は戦争との認識が広く行なわれているようですが、世界規模の惨事の拡大再生産だけは人の英知を最大限に発揮してふせぎたく願っております。 |
| メッセージ 1: 2001年 9月12日 6:23 PM |
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まるで自分の一部が壊されてしまった気がする |
| 名前:奈名子 |
| ワールドトレードセンター襲撃の犠牲者の方々にお悔やみを申し上げます。わたしは遠く離れた京都にいてもニューヨーカーだから、この場を借りてわたしの気持ちと意見を述べたいと思います。わたしはこのできごとがほんとに悲しく、まるで自分の一部が壊されてしまった気がしています。でも最大限努力してアメリカ政府の動きを注意深く見ていきたいと思います。大きな規模ではあったけれども、それでもこれはテロリズムであって戦争ではないから。 攻撃に対して攻撃で対抗してもテロリズムをとめる役にはたちません。ニューヨークのオープンさが最終的には世界の優勢となることを願っています。 |
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